Marvel Rivalsとは?
Marvel Rivalsは、NetEase Gamesが開発しMarvel Gamesと共同でパブリッシングするチーム対戦型PvPシューターで、マーベル・マルチバースをそのまま競技の場に変えた作品です。物語の発端は「タイムストリーム・エンタングルメント」――暴君Doctor Doomと2099年から来た未来の自身の衝突によって無数の宇宙がぶつかり合い、ヒーローとヴィランは互いに手を組むことも、敵対することも強要されます。勝敗を分けるのは個人のエイムよりも、キャラクター同士の能力を組み合わせて発動するTeam-Upスキルであり、破壊可能で刻々と変化する戦場も相まって、マップも編成も常に動く要素になります。
はじめ方
基本の流れはシンプルです。2チーム、1つの目標、そして制限時間。周囲の地形が壊れていく中で、味方と一緒に拠点を守るか奪うかがあなたの仕事です。
最初の1週間は次の順番がおすすめです。
- まず数試合プレイしてから調べる。 展開の速さ、撃ち合いの終わり方、1体のヒーローがどれだけ耐えられるかを、体で覚えましょう。
- 複数のヒーローを触ってから、1〜2体に絞る。 マーベルのキャラクターは操作感がそれぞれ大きく異なるので、早い段階で広く試したほうが遠回りになりません。
- 味方のTeam-Upスキルを確認する。 これが本作を象徴するシステムです。編成がこれを軸に組めていると、戦闘の難易度がはっきり下がります。
- 上も下も、壁も見る。 戦場は破壊可能なので、頼りにしていた遮蔽物は消える可能性がありますし、塞がっていると思ったルートが実は通れることもあります。
Marvel RivalsはXbox Series X|S、PlayStation 4、PlayStation 5、Nintendo Switch 2、PCで展開しています。フレンドが複数の機種に散っている場合は、先にどこで遊ぶかをすり合わせておきましょう。
初心者向けのコツ
- まず1体を極める。 中途半端に5体知っているより、確実に理解した1体のほうが強い。
- 単体の性能ではなくTeam-Upスキルで編成を組む。 相性の良い組み合わせの平凡なヒーローは、孤立した強キャラを上回ります。
- マップと戦わない。 破壊可能な地形は、角度を作り視界を切るための道具です。
- 味方から離れすぎない。 チームシューターは単独行動に厳しく、1体で目標を守り切れるキャラクターはいません。
- 数試合ごとに1つの判断を振り返る。 「何キル取ったか」ではなく「なぜ死んだか」を考えましょう。
- フレンドと同じ機種に揃える。 マルチプラットフォーム対応は、実際に一緒に遊べてこそ意味があります。
- 敗北をデータとして扱う。 マルチバースが舞台なので組み合わせは常に変化します。同じ作戦を繰り返すのではなく、適応しましょう。
遊ぶ価値はある?
76.0というスコアは、「良いが完璧ではない」ゾーンです。チームシューターが好きで、マーベルのキャラクターに愛着があるなら遊ぶ価値は十分あります。Team-Upシステムが作品の個性をしっかり作っているからです。逆にタイトなソロ体験を求めるなら、別の作品を当たったほうがいいでしょう。どちらかといえば社交的なゲームで、仲間を集めてからが本番です。