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Totally Accurate Battle Simulator 攻略ガイド

Totally Accurate Battle Simulator とは?

Totally Accurate Battle Simulator は、物理演算を主役にしたサンドボックス系のバトルシミュレーターです。タイトルの「完全に正確」はもちろん冗談で、実際は腕をぶんぶん振り回すぐにゃぐにゃの兵士たちを戦場に放り込み、あとは眺めるだけ。パズル寄りの戦略ゲームでありながら、同時に笑える物理コメディでもあります。開発は Landfall Games、パブリッシャーは Landfall Games と XD Inc. です。

はじめかた

基本の流れはシンプルです。バトル開始前にポイントの予算と使用できるユニットが与えられるので、自分の陣地側にユニットを好きなように並べ、シミュレーションをスタートさせます。あとは物理演算が勝手に決着をつけてくれます。

まずはサンドボックスではなくキャンペーンから始めましょう。各ステージは予算と敵の編成が固定されているので、「どのユニットが何を得意とするのか」を最短で覚えられます。序盤は負けてばかりですが、それは正常なことで、ゲーム側が意図した学習方法でもあります。負けたら、どの敵に自分の陣形を崩されたのかを観察し、その問題に合わせて組み直しましょう。

基礎が飲み込めたらサンドボックスへ。予算の制限がなくなり、両軍に自由にユニットを置けるので、ここからはもう本物のおもちゃです。巨大ユニット1体 対 雑魚50体を試したり、まったく同じ編成同士を戦わせて、この勝負が本当に見た目どおり公平なのか確かめてみましょう。

初心者向けのコツ

  1. 変更する前にまず最後まで見る。 即リスタートは学びまで消してしまいます。どこで陣形が崩れたのかを特定しましょう。
  2. 高コストのユニット1体に全予算を注ぎ込まない。 数はそれ自体が力であり、安いユニットの群れは単体の強ユニットを押し潰せます。
  3. もろいユニットは後ろに置く。 遠距離型や低HPのユニットには、仕事をする時間を稼ぐための壁が必要です。
  4. ユニット同士の間隔を空ける。 一箇所に密集させると、範囲攻撃や突撃一回で編成ごと消し飛びます。
  5. 自由カメラとスローモーションを活用する。 別角度から見返せば「なぜ全滅したのか」が数秒で分かります。
  6. 一度に変えるのは1つだけ。 同じステージで毎回ユニットを1種類だけ入れ替えれば、何が効いたのかがはっきりします。
  7. 安いユニットを舐めない。 弱そうに見える兵ほど、数・速度・コスト効率で密かに得をしています。そしてキャンペーンを制するのはコスト効率です。

遊ぶ価値はある?

あります。物理サンドボックスの馬鹿らしさと、軽めの戦略パズルが好きなら、手軽に始められて見ているだけで笑える、短時間でも友人と一緒でも楽しめる作品です。ただし深い戦術操作や物語は期待しないでください。ストーリーはほぼ存在せず、ほとんどの勝敗は最初の一撃が当たる前に配置で決まります。72.8 という評価は正直なところを突いています。名作ではありませんが、安価で取っつきやすく、安定して面白い一本です。